僕の足トレ

こんにちは

shurikenn777です

 

足トレと言えばスクワットですよね!
私は家で筋トレしているため、以前は片足スクワットを行っていました。
しかし、スクワットはヒザに負担がかかりヒザが痛くなることもしばしばありました。そこで家でトレーニング出来てヒザに負担がかかり辛い足トレはないかと自分なりに考えました。
そこで考案したのが足をなるべく曲げて(理想的には90度またはそれ以下)歩行するという筋トレです。

このようにすると自分の場合はヒザへの負担が減りました。またこれ結構効きます。これでも負荷が足りないという場合はヒザにプレートを乗せたりして負荷を上げてみましょう。

自分的にはヒザへの負担以外にこのトレーニングのメリットがあります。スクワットでもそうですが、足に刺激が入る状態というのは足を図のように曲げた状態です。トレーニングとは筋肉に負荷をかけなければ意味がないので、この負荷がかかる状態をキープすることで刺激を入れます。また歩くことによって一瞬ではありますが、片足に全体重が乗ります。つまり倍の刺激が入ることになります。

また私はさらにこのトレーニングをパワーアップさせました。以前引っ越し屋さんで働いていたことがあるのですが、重いものを持って階段を上り下りする際に続けていくと足に負担がかかります。それが足が曲がった瞬間であったこと、そして階段をのぼりおりするのは下半身への負荷が大きいことに気づきました。

したがって僕の場合5キロや2.5キロのプレートを重ねて段差を作り、そこを上記の足を曲げた体勢でのぼりおりするのです。これは結構効きます。おかげで太ももが以前より強化されました。私は徐々に加重していき70キロをヒザに乗せてやっています。したがって私の体重が65キロと考えれば、一瞬片脚に135キロの負荷がかかることになります。スクワットで言えば270キロです。

また足トレによっての体感も感じられています。体力を使う仕事で楽になったり、近所に結構急な坂があるのですが、のぼる際に割と楽に座りこぎでいけるようになりました。このように現実の生活で実感できるトレーニングが私は価値があると思っておりますので紹介しました。

ただこのトレーニングのデメリットもあります。それは一瞬は片足には大きな負荷がかかりますが、通常のスクワットで高重量を扱った場合には体全体に大きな負荷がかかります。なんだかんだ高重量を扱えば体全体に刺激が入りますのでそのような効果は期待できません。例えばダンベルカールとバーベルカールの違いとも言う感じでしょうか。そのあたりがデメリットになります。しかし私としては良いトレーニングと考えているので、とりあえず続けて行こうと思います。さらに良いトレーニングへと進化させられたらまた紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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